色と光の造形教室

「自分自身の存在意義に悩む人が 絵を描くことで自分と対話をし、自立していく人が一人でも多くなる世界」を目指し、 3歳から6歳の幼児、小学生、小さな子供を持つママ向けに たまプラーザや、逗子、オンラインでシュタイナー美術講師として活動しています

6月13日幼児クラス、zoom小学生クラス

 

みなさん、こんにちは!
シュタイナー教育をとりいれた絵画教室をたまプラーザ、逗子、zoomでしています
「色と光の造形教室」主宰小林亜衣子です。

 

対面の幼児クラスは
コロナが落ち着いてから初✨

長いこと自粛生活を余儀なくされていた
子供さんに

手や肌感覚を強め、リラックス効果のある

米粉粘土づくりをしました✨


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さらさらの粉を

ママと一緒にお水を少しずついれて

コネコネ

コネコネ……

やっていくうちに

色を混ぜて作りたい!とリクエストが。


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シュトックマーの水彩絵の具を

お水のかわりに
米粉に混ぜて

またコネコネ……

黄色と

青の絵の具をいれて

美しい緑を作りました。

自分の力で作り出す
色は子供にとっては
格別な宝物です。


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粉から徐々に粘土にかわる
感覚は

皮膚感覚や身体感覚が刺激されます✨

ぐっと力をこめるには
上半身のうごきだけでなく

呼吸とともに
下半身に働きかけて
いくと

すんなりと身体を動かせるのです。

粘土持って帰りたい!
パパとも粘土で遊ぶんだと
元気におはなしをしてくれました。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

午後からはzoom土曜子供クラス✨

天と地を結び

身体のなかに

色と呼吸をとおしていく

フォルメンをします


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形がかわっていく曲線と

 

虹のようになる曲線を大きいサイズから小さいサイズを描いていき

最後に

外側にいちばん大きな曲線をかきます

中は自由に塗ってもらいます

工夫をこらして

自分だけの美しいフォルメンに

しあげます

トンネルみたいできれい!

 

水彩は

団子むこのおはなし

のんびりやのおむこさんが

嫁さんの実家に

法事にでかけ

だされた団子の美味しさに

ビックリ。

帰ったら嫁に作ってもらおうと

帰る道々、名前を忘れないよう

「だんご、だんご、だんご……」

と言いながら帰ります

そのとき

目の前に小さい川があったので

「どっこいしょ」

と言ってわたりました

そこからは

「どっこいしょ、どっこいしょ」

に変わってしまいます

お嫁さんに

「どっこいしょ作ってくれんか」

と言ってもなんのことかわかりません

大喧嘩になり

むこさんがお嫁さんを

どん!と

つきとばしてしまいました

壁にぶつかり

棚にのっていたたらいが落ちてきて

お嫁さんの頭に団子のような

こぶができました

「あんたのせいで団子みたいなこぶができたじゃないか!」

とお嫁さんはプンプンおこっています

むこさんは

それをきいて

「はっ!すまんかったあ そうだそうだ、だんごじゃ!」

と気づいて

お嫁さんに美味しい団子を

作ってもらえたというおはなしです

 

ここでの色の体験は

緑を体感してもらうこと

低学年の

濡らし絵(にじみ絵ともいいます)は

おはなしのなかにある

色の体験をしていただくのです

 

黄色→

お婿さんの団子へのワクワクする気持ち

青色→

冷静なお嫁さんの困惑する気持ち

緑色→

団子だとわかってほんわかする二人の気持ち、団子の色

 


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とってもきれいな色の輝きですね✨

 今後の予定についてはこちら

 

aikoartsmile.hatenablog.com